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『高慢と偏見』 (Pride and Prejudice) 1995

あー、ついに見た!全編302分の大作を!
最近、なぜにこうインドアかといいますと、、
実は数年ぶりに大風邪を引いてしまって
昨日は家でずっと寝ていたの。
今日はお仕事に行けたんだけど、
鼻水ずるずる、のどがいがいが、頭は痛くて
体中だるい。。。ながらも、
『高慢と偏見(Pride and Predudice)』の世界に
はまってしまった!

まずは、実は数日前に、原作を初めて読んだの。
いわずとしれたジェーン・オースティンの名作なんだけど、
実は初めて。

英文学の最高峰といわれるにしては、
正直世界がせまいし、5人娘が結婚できるかって
いうテーマのみ?!と

最初はぶつぶつ言ってたんだけど、

そこは名作といわれるだけあって、
古今東西、人間の葛藤や成長もちゃんと描いてます。

それに、人間が幸せになりたいとか、
人の幸せを願ったりとか、成長するために変わる必要が
あったりとか、男女のすれ違いや人間の心理、
大胆にいえば、女性の自由が幾ら増したところで、
なんら変わりはないようなもの
だから、

この作品は面白いのでした。

そして、なんといっても、BBC版は、
イギリスで10年前に放映されたときは、
通りに人っ子一人いないでみんな夢中になった
とだけあって、いい出来らしい。
映画版みてないんだけど、(あのレイア姫の子がなっていたんだよね??)こっちのほうがいいというもっぱらのうわさ。

なんといっても、王子様のように素敵なのが、
コリン・ファースなのです。よくいそうな人なんだけど
(事実、ヨーロッパ人のお友達のA君ともB君とも似てるし)
まぁ、役が素晴らしいのだよね。

そして、英国の美しい自然とわかりやすいストーリーで
話に入っていってしまうのよねー。

はぁ!

イギリス英語の響きも素敵。

ただ、この英語を勉強したところで、
使ったら随分鼻につくか、こっけいに思われるだろうけど
(苦笑)。

わたしは影響されやすいので、ひざとか曲げて
あいさつしてしまいそう。。

でもたまには、こういう世界にどっぷり浸かって
みるのも悪くないでしょう。

特に風邪を引いたりと、おうちに閉じこもらないと
いけないようなときとかね。

外はびゅーびゅー風が吹き、春とは思えない寒さの
続く東京だけど、こころは暖められるかも。

19世紀初頭って、フランスでは『レ・ミゼラブル』
(ミュージカルファンには悪いけど、圧倒的に
小説が好き)
だったり、興味あるなあ。

いろいろ調べてみたいです。

あ、早く寝て風邪を治そうっと。

油断禁物です。みなさん!
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by megtig | 2007-04-27 00:32 | cinema

ドリューのラブコメ "FEVER PITCH"

最近、DVDが安いのをいいことに、
英語の勉強♪と理由をつけ、ラブコメをみてることが
多い。
ラブコメといっても、最近のシナリオや演技などは
あなどれないよ!

といっても、最初から英語の勉強はせずに、
1回目はじっくり物語を楽しんじゃうんだけどね。

今日は、アマゾンで届いた『2番目のキス』をみた。

邦題が。。。原題は、FEVER PITCHといって、
今松坂で話題のRed Soxファンの彼が、ファンを通り越して
オタクで、その人はとってもいい人なんだけど、
彼女はそれについていける。。。?って

いうストーリー。

男の人の少年のような心とか、オタク心、
そして彼を好きだけど、そこまでついてけないし、
でも愛してるし、っていう女の子の葛藤が
うまく描かれている。

アメリカの古きよき、じゃないけど
野球場の暖かさやジョークもいい感じ。

わたしはドリュー・バリュモアの笑顔が大好き。
彼女ってほんとにキュート。

相手役の人は、ちょっと最初苦手な顔と思っていたけど
役柄がいい。この人の(役の)ジョークの感じが
アメリカ人って感じで可愛くてすきかも。

ちょっとこどもっぽすぎておたくで引いちゃうかな、
と自分なら思ってしまうかもしれないけど、
ドリュー扮する主人公は、仕事にも恋にも一生懸命で、

いままでは自分だけだったけど、
相手のために何かを犠牲にする、
とふたりともが成長していく姿からは
学ぶものがありました。

そうだよねー。何かを犠牲にしていかなきゃ
本物の家族とか夫婦はなりたたないんだよねー。

わたしに欠けているところだわ。。

でも、ふたりしてそれが何かを学びつつ、
楽しんでいて、愛し合うためにできていくっていうのが
素敵だわ。

細かいところでうなずくことの多い映画でした。
脚本や監督が男性だし、レッドソックスファンがみても
男性からみても楽しめるラブコメだと思う!
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by megtig | 2007-04-23 23:41 | cinema

『冗談じゃない!』

この春始まった新ドラマ、
冗談じゃない!
ドラマを見ないわたしがなぜめずらしくチェックしているのかというと、
去年行ったプロヴァンスが舞台になっているから。

ハードディスクに録画して、まだちらっとしかみていないんだけど、
気づけば母と妹のほうがはまってた。(録画モードで勝手に地デジがニュースから
切り替わったらしい。。)

織田裕二(40歳)と上野樹里(20歳)のコンビが新鮮でいいかんじ。
織田裕二扮する主人公が結婚の承諾をもらいに、南仏の彼女の実家にいくと、
彼女の母親は、昔自分がつきあっていた彼女だった!というコメディー。

母親役が演技の上手い大竹しのぶ。
父親役が草刈正雄。
期待できますねー。

ああ、フランス行きたい。

でも、ユーロ高すぎ!!

165円だって、行きたくても行けないって。

だって、向こうにいって何かとケチケチするのもやだし、
損した気分になるのは目にみえてるもん。

いつか、日本とフランスを半々で行き来する仕事とか、生活が
したいなあ。

フランス語の学校はGW明けに見学に行く予定で楽しみ♪
(あ、ドイツ語もがんばってるよ。)

ちなみに、上に書いた『冗談じゃない!』に出てくる4姉妹は
フランスで育った設定なので、
ドラマのせりふのフランス語を指導するアリスちゃんという大学生が
いるんだけど、サイトの中の彼女の日記もおもしろかった。

フランスの文化についてさりげなく触れてある。

上野樹里ちゃんみたいに可愛くてしっかりしていたら、
わたしが男なら自分が40歳でも惹かれるだろうし、結婚したくなるだろうなー。
逆(自分が40で彼が20)はきついなあ。
と思ったり。
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by megtig | 2007-04-20 12:45 | FRANCE

人とむきあう、

ってむずかしい。でも一番今自分が欲している
ことの一つなのかも。
GWのことが楽しみ。 わたしの周りは特に何も決めてなくて、
という人ばかりで、めずらしいと思う。
じゃあ、遊ぼうよ、ということになるんだけど、

みんな時間がありすぎて、いつにしようともならないのが
困る。 

自分が言いだしっぺのくせに、じゃあ、何日にこれしよう、
ともいい出せなくて、
社交辞令というか、軽いノリになって、流れていきそう。。

うーん。誘うのが下手なわたし。


それぞれ、会いたい人、行きたい場所、アイディアは
ものすごく沢山あるんだけどね。

昨日、久しぶりにM家にいって、よし君とじゅんちゃんと
はなせてよかった。やっぱり、面と向かって会うと
安心する。でも、また会いたくなる。きっと。

そももそその集まりは、じゅんちゃんのこれから
生まれてくる子のbaby showerといって、お祝い
なんだけど、昔から友達の皆に、初対面のHさんという女性が
突然参加した。

彼女のように、いきない入り込んで、
でもちっとも嫌ではない、むしろ自然に
パワーがあって、誰かの中に入れるっていう
のは、わたしにはないものなので、うらやましく、
尊敬すると思った。

須賀敦子さんのエッセイを読んでいて、
この人の文章ってほんとに特別な魔法を感じる。

彼女の子供時代や女学生時代(戦中だったりする!)
の本が大好きで夢中だったくだりを読んでいると、

わたしも昔(今もだけど)本の虫だったことを思い出す。

あの昔っぽいオレンジの絹目の表紙の『小公女』
や、江戸川乱歩シリーズは、いまではきっと絶版
なんだろうけど、挿絵がまたモノクロで渋いのが
妙にリアルで、どきどきして読んだものだった。

読書が趣味というと、なんか地味なイメージだけど、

本の世界にのめりこむ以上に、魔法にかかってその
中に入り込むというものは、読書以外にない気がする。

映画もすきだけど、映画でもだめで、
音楽もないと生きていけないけど、違うもので。。

好きな本というのは、それ自体が生きていて、
運命的に出会ってしまうし、存在自体が
特別で、一行一行読むだけで、
身体中を喜びのようなものが爆発するような感じだから。

昨日はそのベビージャワーの帰り、
同じ名前のメグとずっと駅構内で立ち話をしていた。

そのうちにお店に入ろうということになり、
いろいろ食べながらいろいろ話せていい時間だった。

その中で、彼女がかなりはっきりわたしのダメなところを
指摘してくれたので、言ってくれるのも愛だなと思った。

今日は帰り道、あゆみんとちえちゃんと三人でお昼して
お茶で来て、よかった。ちえちゃんとそのまま下北、
梅ヶ丘まで歩いた。

メグやちえちゃんと話しているうちに、自分になにが欠けていて弱さで、
ほんとはどうしたいのかが、ちょっとみえてきた気がした。

ちょっとずつ、いろんなところでいろんな人に
ヒントをもらい、変わるのはむずかしいけど、
うじうじ考えてないで、とにかくやってみようと
思った。

それがよいことなら、自然に神様が道を用意してくれる
はず。
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by megtig | 2007-04-15 21:37 | 思ったこと

Happy Easter!

昨日はEaster Sundayでした。
イースター(復活祭)の特別な礼拝だったので、
もっと皆に声かけておけばよかった~!
内容は素晴らしかったです☆

わたしはクワイア(合唱隊)で歌いました。

Amazing Grace (jazz version)かっこよかった!
Thine Be the Glory(日本では、表彰状のときのあのメロディーです!)
と、 I Hear God Singing To Me (w/drum)

とにかく、皆で声をひとつにして歌えたのが
最高でした。 歌いながら、耳ではみんなの声に
感動してた!

今回は人数も少なかったけど、一人ひとりが協力して
助け合って、チームワークがよかったので
本当に楽しかった!

そしてなによりイエス様の復活をお祝いできたのが
happyでした。

今回は、牧師さんではなく、Andyさんという兄弟が
話してくれました。カナダ出身で、彼の英語は
とってもききとりやすい。そして、先生なので、
話すのが上手。「皆、今から問題を出すよ。」
なんて感じで(笑)。

内容は、英語ではR&R (Rest and Relaxation)
休息とリラクゼーションという言葉があるけど、

クリスチャンにとってのR&Rは、(Rest & Resurrection)
休息と復活が、リフレッシュできる
こころにいつもPEACEを与えてくれるもの、というお話でした。

Andyたちは、Easter Holidayを利用して1週間、
清里に行ったらしいんだけど、ごきげんなドライブから
出だしは好調と思ったら、夫婦と子供で家族そろって
風邪かなにかで、交代に吐き続けたっていう悲惨な
休暇を過ごしたとか。
サイアクの休息だったと。。。
可哀相に。。

それにくらべ、R&R(Rest & Resurrection)は、
いつでも、こころが求めさえすれば、手に入る
平安だと話してくれた。

Resurrection(イエスの復活)は、キリスト教に
なじみのない人にはわかりにくいかもしれないけど
キリスト教にとっては1番大事なことで、
なぜなら、自分のfaithの人生の復活もつながっているから
(これについては、また別の機会に。)

イースターバニー(イースターのうさぎ)や商業的な
卵型のチョコがイースターではないのだけど、
日本ではまだまだ知られてない気がする。

Restのほうは、有名な聖句について話してくれた。
『すべて、疲れた人、
重荷を負っている人は、
わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは柔和で謙遜な者だから、
わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。』

Come to me, all you who are weary and burdened, and I will give you rest. Take my yoke upon you and learn from me, for I am gentle and humble in heart, and you will find rest for your souls. For my yoke is easy and my burden is light." (MAT.11:28-30)

自分で解決したり、ただなにもせず休むのでなく
イエス様のもとにいくこと、
くびき(家畜の首がつながれているもの)
を追って(自分勝手でなく)、彼から学ぶこと
で、
心にPEACEがあるという話。

Andyの若き日のインドでのアドベンチャーや
どのようにして教会へ導かれたかなどをきけて
とても聴きやすく、励まされたメッセージでした。

*

イースターのわかりやすい説明をみつけました。
at えいごタウン
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by megtig | 2007-04-09 12:50 | my life

E.アーウィットatCHANNELと金曜教会にて

大好きな写真家、エリオット・アーウィット(Elliott Erwitt)の小さな写真展(といってもなかなか充実)が銀座のシャネルで開かれていたので、初日の今日、仕事帰りに行ってみた。

彼の、文字通りの『PERSONAL BEST』の写真集は、
毎日眺めていても飽きないくらい、素晴らしくて、
その写真集の出版を記念しての、どうやらシャネルが協賛、
来日ということ。

正直、CHANELの持つ、というか、ココ・シャネルの
エスプリはフランスの香りそのもので、
エレガントであるけど、、

写真展をみるのに入っていくのは、
敷居が高いなあ。。なんて思っていた。

たしかにきらびやかな玄関で、(そりゃシャネルですもの)
ウォーキングシューズからヒールの靴に履き替えておいて
正解だったけども、超一流のブランドだけあって、
社員の方も感じ良くスマートに対応してくださったり、
男性の写真家もちらほら見かけたので、
思ったほど、居心地は悪くなかった。

入ると、シャネルとのWネームで小冊子がもらえるが、
これが黒、白、赤(朱色のシックな色)から選べて、
有名人がチョイスしたミニ写真とコメントが
載っている。 

オリジナルプリントを見れる幸せ。
本人にはお会いできなかったが、
初日の今日と明日の来場者は抽選で、
アーウィット氏のフォトシューティングに招待される
とか!!


その後、教会で女性だけでYちゃんという素敵な女性から
お話しを聞く。 皆に会うだけでも励まされる。
Yちゃんは、最近婚約したけど、その上辺だけの
happyさ以上に(それもすごい奇跡で祝福に満ちているけど)

一人の人間として、神様を愛するfaithがあって、
謙虚で、暖かくて、素晴らしい人。

彼女の人生から話をきいていると、
心から後悔しないように大切に人生を歩んでいる
姿がとても励まされた。

心にすうーっと入ってくる。

人生の夢に妥協しない(希望を捨てない)
けど、
同時に神様に委ねる(自分は充分と感謝する)
ことをいろんなことの繰り返しから学んで
楽しんでいて、わたしもそのようになりたいと思った。

ある雑誌をぱらぱらとめくっていたら、
けっこう心に残った言葉があった。

『幸せだから、感謝するのではなく、
感謝するから幸せなのです。」という言葉。

Yちゃんの今日のshareはこのこととつながっているみたい。

とはいえ、Yちゃんもいつも喜びで満たされていた
わけではなくて、当然人生にはいろんなことがあったみたい
だけど、

神様はそんな彼女のことをベストなタイミングで
導いてくれて、全部がパズルがはまるみたいな
感じで、engageのこともこれからの人生も
起きているんだなあと思うと、鳥肌がたった。

自分の(自分たちの、みんなの)人生も
そのように神様が導いてくださっているんだなあと
思うと、うれしいし安心。

この間デューク更家さんのLessonを受けて、
(それはウォーキングだったけど。握手してもらったの、
実は。)彼も、「辛かったときは、幸せの準備期間」と
思ってがんばったと言っていた。

わたしも今は幸せの準備期間でもあるし、
同時に、今も満たされていて幸せでもあるんだと思う。

時に戦うけど、Yちゃんとかその他、多くの
模範となる素敵な女性たちがそばにいて、
ともに励ませたり、泣いたり、笑ったり
できるのは、どれほど心強いかと、思った。
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by megtig | 2007-04-06 23:23 | my life

満百歳で現役の編集者・作家・翻訳家!

先日、タイトルどおり、現役の編集者・作家・翻訳家である
石井桃子さんが百歳になられた、という記事を新聞で読んだ。

石井さんは、、『ちいさいおうち』『クマのプーさん』の翻訳家としても有名で、『ノンちゃん雲に乗る』の作者でもある。

児童文学が好きな人なら、"いしいももこ・やく"の文字を
みたことがあるだろう。

石井さんは、70代のずいぶん年下の同業者の後輩に、
「90を過ぎると体がきかなくなってくるから気をつけて。」とアドバイスをされているそう。

ノッポさんといい、あくまで歳を感じさせず、
自分の好きな道できらきらして、
生きているのはかっこいい。

こういう人になりたい。

俳優の西島さん目当てで買った『婦人画報』には、
72歳の芳村真理さんが載っていた。
彼女もその年齢にはみえない。

昔のヌーベルバーグの女優さんのような格好が
よく似合っていて、素敵だった。

少し前まで、60歳って若いな、と思っていたけど、
70歳代でも、充分エイジレスの人はいるということに
感銘を受ける。

年取るほど、その差は歴然としてくる。

こういう素敵な大人が増えるのはいいことだし、
わたしも毎日を丁寧に生きよう。
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by megtig | 2007-04-04 12:46 | my life

のっぽさん

たまたま先日テレビでやっていたのは、あののっぽさん(高見ノッポさん)の
ドキュメンタリー番組

わぁー!のっぽさんだー!

73歳だって。信じられない。いまでもわたしの中では幼少期の記憶とともに
40代か50代くらいで時が止まっているくらいの感じだけど、もう70代!

でも、のっぽさんって、若い。

きっとこころが柔らかい人なんだろう。

子供のときすきでみていた大人が、大人になってイメージを裏切られると悲しいけど、
のっぽさんは理想のまま。

今でも、イメージをこわさないように体型や手にも気をつけているんだそう!

のっぽさんの手は、ぴかぴかのきれいなつめと、あの工作していた手のまま。

この番組では、のっぽさんの私生活までが明らかに。

池袋に住んでいて、質素で生活感あふれる家。

奥さんは、薬剤師としてのっぽさんを支えてきた。

この奥さんがまたいい人で、素晴らしい笑顔をしてる。

スタッフ全員分にもカレーを作ってふるまってくれたりして。

そして、1杯8千円のスペシャル漢方ドリンクを、ノッポさんの体調をみて
調合してあげてるんだとか。毎日、50年間!

ノッポさんが作る歌がヒットしたらしく、2作目を作るのを番組は追っていた。

どうやら締め切りがあるらしく、何日も徹夜で作詞するノッポさん。。

『できるかな』のときは、まだまだ続けたいノッポさんを解雇したくせに、

NHKめ、鬼だわ~。

そして、苦労の末、出来た曲は素晴らしい。

『ハーイ! グラスホッパー』ノッポさんの雰囲気そのままにオシャレで軽やか、

だけど、奥深いメッセージが込められていたんだ。

のっぽさんは、子供のことを、"小さい人"と呼ぶ。

「小さい人に話しかけたいと思うけど、話しかけて、いかにも胡散臭そうな目つきで
見られたら、と思うと躊躇してしまう。それがかなしい。 声をかわすことすらできない
今の世の中は、それでいいわけがない。」と
いうことをのっぽさんは言っていた。

世の中は、それでいいわけがないという意味のところを2回言っていた。

だから、小さい人に話しかけられたとき、あいさつされたとき、
自分くらいの年齢になると、喜びは比じゃないくらい、大きいとも。

それで生まれたグラスホッパー(バッタ)の歌。(2作目らしい)。

NHKで某日、『みんなの歌』のための収録。

そこで、ディレクターとの対立。

のっぽさんは、おじいちゃんバッタが、子供バッタにあいさつされたときの気持ちを、

「すると、私の胸はきゅーん、きゅーん」

「きゅーん、きゅーん」と表現するんだけど、

ディレクターは、「2回で充分です。」というんだよね。

確かに、4回はくどい。ただ、それくらい、嬉しいってことを示したいのっぽさん。

歳が半分以下みたいなディレクターに言われて、でも自己主張はわすれないのっぽさん。

両者譲らず。
で、「ハイ、休憩入ります。」

メイクしたのっぽさんの顔がすっごく悲しそう。。

視聴者は、

「ノッポさんを悲しませるなー!!」と皆思っただろう。

で、結局、若いディレクターが折れる。 「ノッポさんの案でいきましょう。」

結果的には、この3、4回目のおちゃめな「きゅーん」は、子供たちの心も掴んで
いい感じに。。

出来上がった映像をみに、奥さんを連れて運転するノッポさん。

NHKの守衛さんに、「ノッポです!」と言って、入っていくところなどがかっこいい!


編曲家の宮川彬良さんは、のっぽさんの歌詞(セリフ)が、「おじいちゃんくらいになるとね、
この砂も石もみーんな友達なんですよ。」にやられた、といっていたが、同感。

番組の最後にタップダンスで決めるノッポさんも素敵だった。


再放送は!!!「ノッポさん 72歳のうた」というタイトルです。

総合テレビ:4月11日(水)午前0時10分(4月10日火曜深夜)です。

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by megtig | 2007-04-02 23:48 | 思ったこと

完全燃焼?

ほんとうは、写真展にきてくださったみなさまに
御礼を言いたいところだけど、

「ふわぁーおわったー。」と頭真っ白な状態です。

しばしお待ちを。。

そんな間に、ドイツ語の発音クリニックに行ったり、
イースターに向けてクワイアーの練習をしたり、
お花見をしたり、と

いろいろあります。

また順々に書いていきたいとオモイマス。

とりあえずといってはなんですが、ほんと、、、
いろいろな出会いや、友情や助けに感謝しています。

Thanks a lot!
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by megtig | 2007-04-01 21:34 | my life