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フランスの結婚式(披露宴 食事)

テーブルには、それぞれの名前のついた鶴の折り紙。
(これもフランス人の皆さんは大切そうに持ち帰っていた。ちょっと日本の鶴とは折り方が違うっぽい。)
そして、フランスパン。写ってないけど、シャンパンとワインも。
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手長エビ(langostine)。
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メインのカモ。ケーキみたいなのは、キュウリ。
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ああ。思い出すとまた食べたい(笑)。

最後のデザートが来たときに、ふっと時計をみたら、12時。

フランスでパーティーに出るっていうことを実感して、とても有意義に感じた一瞬だった。

その合間に、3つゲームがあって、
(始まるとき、新郎新婦から、「今日は皆様、お集まりいただき、ありがとうございました。」の短いスピーチはあったけど、特にそのほかの挨拶はなし。日本の披露宴とは違うのね。イメージ的には、食事が日本の披露宴で、ゲームは2次会の気さくさ。)

1つ目のゲームは、質問に対して、どっちが新郎新婦かを当てるもの(たとえば、
「性格が悪いのはどっち?」とかお互い椅子を背にして答える。
「最初に好きになったのは?」 「最初にアクションを起こしたのは?」とか、
「家事をするのはどっち?」とか、「ケンカしたら最初にあやまるのはどっち?」とか。

けっこう爆笑だった。

2つ目のゲームは、イントロ当てゲーム。音楽の出だしを聞いて、わかったら、
フライパンを鳴らすもの。新婦の圧勝だった。

3つ目は、何人かの参加者が当てられて、目隠しをされて、動物のなき声をして、
パートナーの相手を探すもの。

皆、「ムームー(牛)」とか、「メーメー(ひつじ?やぎ?)」とか言ってて、
おもしろかった。

12時過ぎに食事を終えて、フロアに戻り、スライドショー、そしてダンスパーティー。

2時をまわったところで、わたしは中国系のファミリーが同じホテルに滞在していたので、
一緒に帰ったけど、わたしたちが一番最初に帰ったくらい!みんなやはり、夜明けまで
いたみたい。

ただし、最後のほうで、疲れもあって、わたしが帰ってから、ちょっとしたケンカがおこちゃったみたいで、帰って正解だったかも。。。日本ではありえないよね。。

まず、性格もあるし、そんなに長く披露宴しないので(よっぱらった親戚のおじさんとか、
花嫁の父親はいるかもだけど。)

帰ってから、フランス人の先生に、「フランスでは披露宴とかでケンカとかあるの?」と
きいてみたら、「ありえるね。」と答えがあり、驚く。あけすけな国民性を感じるなあ。。。

一晩中ってことは、みんな相当テンション上がってるんだろうな~。

うらやましいような、ついていけないような(すでにダンスで脱落)

ラテンを感じるフランスの夜なのでした。(一応、(フランスの結婚式編)完)。
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by megtig | 2008-07-07 22:59 | FRANCE

フランスの結婚式(披露宴)

ここで、あえなく着物からワンピースに着替えて、
一瞬ステファニーの家に戻ってから、披露宴会場へ。

フランスの披露宴って、しゃちほこばってなくて(というんだっけ??)
割とお庭とかがある広い郊外の場所を借り切ってとかが多いイメージ。

今回も、20分以上車を飛ばしたところにある会場へ。
車がない人はどうするかというと、わたしみたいに、誰かに乗せてもらって
皆行くのよね。 カーナビがついてるから田舎でも安心♪
日本もフランスも、10年以上前に比べてカーナビが充実(普及)しているような気がする。

行く道中の話題は、ガソリンと食料の値段の高騰について。
日本もフランスも同じだなって思った。 ただし、彼らのおばさんいわく、
菓子パンが、パン屋さんよりも、ヴィノワズリー(ケーキやお菓子パン系のもともとは
ちょっと高いけど手作りみたいなお店)のほうが安いというのは、どうなんだろう?という気がしたけど。日本ではもともとパンは安くないので、(たとえば、パン・オ・ショコラとかを買う場合、
ユーロは高いけど、1.5くらいだとそれほどきにならなかったりして。

閑話休題。

会場は、こんな感じ。ちょっと雨降ってたけど、田舎家みたいで素敵。
ちかくには薔薇が咲いていたり、納屋があったり。
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どうしてなにげないのに、お洒落に見えるのだろう??
本家だから?
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4時とかに集まって、カクテルタイムでいわゆるスナック(アミューズ・ド・ゴルジュ=喉を喜ばすもの)を食べて、9時くらいから披露宴なのだけど、

これで、場がもつか心配だったんだけど(日本ならとっくに披露宴終わってる時間)
さすがはフランス人。おしゃべりして、いろんなものをつまんでいたら、あっという間。

パリから来ていたという、感じのいいカップルとおしゃべりしたりして、
カレー味のほたて、イチジクソースのお肉だとか食べて。。。

そして会場を移して、いよいよ披露宴。
二人とも、日本が好きで花嫁さんが半分アジアのハーフということもあり
こんな感じにアジアティック(日本人からみたらビヨーだけど、
ある意味ステキでした。フランス人には大絶賛!)
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これをコーディネーターが一人で創ったのだから、bravoだよね。
テーブルのセンターに石庭か。。と思いきや、蘭のお花がベトナムかタイを思わせたりと
ふしぎに混ざってます。。。日本人も、フランス風とイギリス風と、まぜてるかもしれないよなーと
思わされました。(続く)。
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by megtig | 2008-07-07 22:40 | FRANCE

フランスの結婚式(市役所)

フランスでは、教会での式と、市役所での式があるそうです。
今日、2組に1組のカップルが、この両方で結婚式を挙げるのだとか。
ちなみに、今回結婚したわたしの友達(ジュリアンとガエル(写真のふたり))
は、市役所の式のみでした。

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花嫁さんのほうが、緊張してて(緊張というか、ストレッセ(ストレスがかかってる))
泣いてたけど、それを暖かく見守る花婿さんの姿が印象的。

花嫁さんのほうは、ずっと笑顔は疲れる~と言っていたけど、
花婿さんはずっとにやけてました!フフ。なぜか、日本でもフランスでも、
花嫁が冷静(にみえる)で、花婿がエモーショナル(時に泣いたり舞い上がったり)
っていうパターンが21世紀なのかしら??よくみます(笑)。
そのくらい(男性が女性に惚れきっている)のほうが、良い感じだけど(笑)。

市役所の式で、日本と違うのは、市長代理が直接、式を執り行ってくれる点!

Angers(アンジェ)の市役所は、美しい白亜のホールで、黙示録のタペストリーで有名
な街だからか、ホールにもタペストリーがかけられていました。

「こんなのみたの、はじめて。中に入ったのって!」とわたしが言うと、
花婿の姉であるステファニーも、
「私も!」と言ってました。

ちょっと面白いなと思ったのは、みんなが「結婚の間」に入ったとき、
お座りください、といわれたのに、半分以上の人が立ったままで写真を撮りまくっていたこと!
なんだ、日本人と同じじゃーん(笑)と思ってしまったよ。

ちなみに、わたしは着物だったので、お行儀よく(?)座ってました。
着物の話は、後日。。。

これが、市長代理。
なかなか感じのよい人で、なごやかなムードでした。
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新郎新婦の出身地、生年月日、両親の名前などが読み上げられ、
結婚に対する民法を何条か確認された後(当の二人はくすくす笑ってたけど)
「Oui」を言って、めでたく結婚を公に認められた二人。

もちろん、熱いビズ(キス)もありました。

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結婚を宣言した後で、市長代理が、「ムシューとマドモアゼル、あ、じゃなかった、マダム!」

と間違えたりしてて、可笑しかったです。

笑いがあるフランクな感じの式は、とてもフランス的だと思った。

「結婚の間」で、皆に、「ビズ!ビズ!」といわれてキスする二人や、
真紅のビロードの階段を降りる二人はさまになっていました。

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その後、市役所の前で、家族や友達と写真を撮る、っていうのが
パターンみたい。その様子は、また。
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by megtig | 2008-06-22 21:08 | FRANCE