タグ:NGO支援 ( 1 ) タグの人気記事

ゆめの一人暮らし&美しい母prj

以前職場が同じだったえみさんが最近ひとり暮らしを始めたというので
さっそく遊びに行った。 場所も神楽坂でいいところ。

料理とか、ささやかな毎日が楽しくて仕方がないといった感じ。

まだ家具も物も少なくて、とてもシンプルで素敵。

そしてなにより、一気に家電とかをそろえるのでなく、
ゆっくりじっくりという姿勢がとてもよい。

たとえば、今の時代、レンジだってなんだって簡単に安価で買えてしまうけど
もしかしたら不要になる人がいるかもしれないから、と。

これはケチでなく、エコ、物をたいせつにし、環境をこれ以上破壊しないで
さらに自分の暮らしも大切にする方法だと思う。

そして、彼女がたまたま引っ越して、こういうものがほしいと思ってると話すと、
2台あるからと言って何かをくれる友達があらわれたり。

そういうものだと思う。

そして、必要なものは時間をかけて手に入っていき、お金もかからず、
なにより、新品で揃えました、みたいないやらしさがなく、
いいものが自然に集まってくるのだろう。

彼女の心地よい暮らしを拝見して、

一人暮らし熱がまた再燃!

。。ただし、また欧州に行く夢とか、将来のために貯金、とかも思っていて、
わたしのほうはふんぎりがつかないのが現実ですが。

ちょっとずつ物件をみにいき、

すごく気に入った部屋があったら借りるのもいいかも。


えみさんは、NGO等を支えるグループにも所属していて、
その話も毎回刺激を受ける。

今は、マドレボニータという美しい母プロジェクトにかかわっているみたい。

これは何かというと、産後の女性のケアなのだそうです。

未経験なのでぴんとこなかったけど、残念なことに日本ではこの種のケアが
遅れてる、というか皆無みたい。

子なしのときはあらゆるサービスが民間でも何でもあるんだけど、
妊娠と同時に専門家(お医者さんなど)などにのみいろんなケアが委ねられ、

出産してからは、育児の専門家はいるけど、その子を産んだ女性について
のサポートが無いというの。

つまり、わたしも薄々感じることだけど、

日本では、女性は、未婚→既婚→出産→母となってしまい、

母であると同時に、一人の人間であり、女性であり、個性があって
女としての人生があるというのを忘れがちなのです。

ともすれば、○○ちゃんのママ、と呼ばれ、本人もそう思ってしまう。

そして、育児に終われ、出産後の辛い体や夫と向き合う時間、
社会での自分の位置を見失ったり、

一人でもんもんとしてしまう、のだそう。

ところで、産後のケアが一番進んでいる国はどこだと思いますか?


答えは、フランスなんだそう。

出産後の性生活を快適にするためだそうで、

フランスっぽいですね。

でも、大事なことではないかと思う。

ちょっと話はずれるかもしれないけど、
今日も、渋谷を歩いていて、おばさん軍団が道をふさいでいて、

どうしておばさんたちは、集団で行動したがるんだろう、と考えていたんだけど、
こういってはナンだけど、大声で闊歩している彼女たちは、

女性として、魅力がないのですね。くすんでしまっている。

それって、いろんな理由があると思うけど、

一つに、男性たちが彼女を女として褒めたり、やさしく扱ってないというのも
あるような気がする。

妻に対しては、「お母さん」でしかないのですね。かなしい。

だから、産後のケアというのがこの国で発達してないというのがわかる気がする。

そこで、上に書いた「美しい母プロジェクト」を作ったマコさんという方がいらっしゃる。
(わたしはお会いしてないんだけど、プロジェクトについて読んで、かなり共感。)

「マドレボニータ」では、ダンスやストレッチなどを通して、
出産も経験し、身体の変化、女性の身体のつくりをよく知っている人たちが、
女性たちをサポートするという。

単なるママエアロビクスとかでなく、メンタルな面も理解し、助け、
骨盤も締めて、皆で素敵な女性でいよう!と。

こういうプログラムが増えて、質も向上したら、わたしとしても
将来が安心だなあ。。

と、えみさん家でおいしいビーフストロガノフとマメ茶をいただきつつ、
充実したひと時を過ごした木曜日でした。
[PR]
by megtig | 2007-01-27 20:40 | Friends